理性のすすめ

運動した後など、感情コントロールもうまくいくし、BDNFも生成されて、冷静に理性的に、よりニューロンの化学成分をたくさん分泌して、理性的なとき、

理性的な自分を誇りに思う

 

でも怠惰になると、理性的になることの意義を見失ってしまうことが多い

 

怠惰なとき、怠惰な自分が味わうようなのんびりした充足感に満ち足りてしまうことが多い

 

でも理性的な自分が感じる、純粋な人と人との関係の喜び、将来に対する希望、自分が人間として向上しているような爽快感は、より魅力的だ

 

運動、瞑想、などを習慣化して、理性的な自分を維持していきたい。

 

Less is important

精神的な安定は何をするにも大事だと思います。ビジネスでも人間関係でも。

 

ヴァイオリンを弾く上でも精神の安定は重要だと思います。

仏教では、瞑想をして、無の経験によって修行した

 

ヴァイオリンの練習をするとき、細かいパッセージの練習をするとき、弓の幅を少なくして練習した方が、本番でうまく弾けると、ベルリンフィルの第一ヴァイオリン奏者の方のマスタークラスで言われていました。

 

今日の気づきは、

弓の幅を狭くして練習すると、普段気づかない気づきに出会えるということ

より自分が制御してパッセージを弾いているという感覚になるので、練習の密度が上がる。

そして、おならが出るくらいリラックスして、弾けて、精神的にとても落ち着いたということ。

 

これは、瞑想の効果と同じものが得られるのではないだろうか。

発音記号3

こんばんは、今回は以下の2つの記事の続きです!

soki.hatenablog.jp

soki.hatenablog.jp

続いて子音です。

まずは無声子音から!

p pet

t teach pet

k climb chemistry

f phone foreign

s loss ski

θ think thick

ʃ sure short

tʃ  cello Tchaikovsky

続いて有声子音です!

b book beach

d dog daughter

dʒ jealous psychologist ジェジェジェ!

ɡ king glycerin

v vote volume

ð this smooth

z laser zealous

ʒ casual version

m moon climb

n knife night

ŋ hunger sing「ん゛」のような発音 ❌hunterは n です。

l fill look

r spirit mother

h hook hunger

w window weird

j  steyou Karajan 英語ではyの発音です。

 

てなことで、発音記号はここまで。

センター試験受ける方はご健闘をお祈りしてます!

発音記号2

こんにちは!

今回は前回(下のリンク)の続きです。

今日はセンター試験前日ということで、受験生と発音記号について知りたいぜ!って人の為に、発音記号をまとめます。

とりあえず今回は母音です。

まずは短母音から! 

ʌ 力を抜き軽く「あ」と発音 cut, love, up

æ「え」の口で「あ」と発音 apple, casual, cat

ə ʌよりも力を抜き「ぁ」と発音 about, medicine

ɪ 「え」の口で「い」と発音 this, if, say

ʊ 「う」の発音 book

e 「え」の発音 bed

ɒ「お」の口で「あ」と発音 hot, want, rock

続いて長母音

ɑː 「あー」と伸ばす感じ car 

iː 「いー」と伸ばす感じ see

uː 「うー」と伸ばす感じ、ou, oo, oなど group, boost, do

ɜː 「えー」と伸ばす感じ hair

ɔː 「おー」と伸ばす感じ all

次は二重母音

aɪ 「あい」my

aʊ 「あう」how

ɪə 「いぁ」beer

ʊə 「うぁ」tour

eə 「えぁ」fair

eɪ 「えい」day

əʊ 「ぁう」noat show know

ɔɪ  「おい」join

 

次回は子音です!

発音記号1

こんにちは!世の中的には、センター試験も近いですし、(発音記号アクセント問題はセンター直前に対策したくらいしか勉強したこともありませんでしたので、勉強の為にも)発音記号についてまとめますが、長くなりそうなので、今回は基本となる分類について記事を書きます。

 

英語の音は、まず母音と子音に分かれ、母音は短母音と長母音と複合母音に分かれ、子音は無声子音と有声子音に分かれます。

 

母音(vowel)

短母音(short vowel)・・・短く発音する母音のこと

ʌ æ ə ɪ ʊ e ɒ 

長母音(long vowel)・・・比較的長く持続して発音される母音のこと

ɑː ɜː iː uː ɔː 

二重母音(double vowel sounds)・・・複数の母音が連続して発音される音のこと

aɪ aʊ ɪə ʊə eə eɪ əʊ ɔɪ 

 

子音(consonant)

無声子音(unvoiced consonant)・・・声帯を振動させないで出される音

p t k f s θ ʃ tʃ 

有声子音(voiced consonant)・・・声帯を振動させて出される音

b d dʒ ɡ  v ð z ʒ  m n ŋ l r h w j 

 

とりあえず今回はここまでってことで。それでは!

接頭辞・接尾辞

接頭辞とか接尾辞とか、正直テストの問題には出ないし、意味なくね??って思っていたのですが、想像以上に知の整理に役立つと気づいたので書きます。

 

まずは定義から確認します!最近は英英辞書で引くのが英語勉強するのに効果的だなと気づいたので、英語で定義を示します。使用辞書はOXFORD現代英英辞書です。

接辞(affix)<接頭辞(prefix)・接尾辞(suffix)の総称>

(grammar) a letter or group of letters added to the begining or end of a word to change its meaning.  The prefix and the suffix are both affixes.(<=概念的なものなのにaffixesって複数形にしてるのは面白いですね)

接頭辞(prefix)

(grammar) a letter  or group of letters added to the biggining of a word to charge its meaning, such as un- in unhappy and pre- in preheat.

接尾辞(suffix)

a letter or group of letters added to the end of a word to make another word, such as -ly in quickly or -ness in sadness.

 

では実際の英語で見ていきましょう!

例えば、接頭辞:sub=下に、pro=前方に 接尾辞:ject=投げる から

sub/ject A to B・・・AをBに従わせる。(下に投げる)

pro/ject・・・投影する。(前に投げる)

 

同様に、接頭辞 :pre=事前に、re=再度 接尾辞:view=見る から

pre/view・・・試写会

re/view・・・復習

と簡単に理解できるし、

 

接頭辞:co=同じ目線の から

co/worker・・・(同じ目線の)労働者=>同僚

cooperate・・・(同じ目線で)運用する=>協力する

と理解できるわけですな!

 

以上出てきた接頭辞を復習すると、

coordinating conjunction 等位接続詞

subordinationg conjunction 従属接続詞

の意味も簡単に理解することができるのですな!!

ってことで、(おそらく)次回は等位接続詞と従属接続詞について書こうと思います!

 

それでは!!

こんばんは、初投稿です!

こんばんは!

もうブログは始めていた↓

soki.hatenablog.jp

 

のですが、英語の記事を書くこともあって、英語の記事は別のブログにまとめた方がいいんじゃないかと思って、別サイトを開設します!

英語ブログの方もよろしくお願いします!